英会話を勉強するなら
今日は、英会話の勉強を始めようかな~、なんて人におすすめしたいものです。
ネイティブの発想が養えるので、感覚で英語を使えるようになると思います。
日本の義務教育では、なかなか教えてもらえないことが、一杯です。
なんで前置詞なんてあるの~、と疑問に思うような人には、もってこいです。
読んだ人の感想を読むと、納得できる英会話本だと思います!
~~ 著者: 大西 泰斗, ポール マクベイ, Paul Chris McVay ~~
- タイトル: ネイティブスピーカーの英語感覚―ネイティブスピーカーの英文法〈3〉
出版社からの内容紹介
助動詞、丁寧表現、up、down、out、offなどの「方向・位置」を表す表現の背後にあるネイティブスピーカーの感覚に、類書にないわかりやすさでせまる。出版社からの内容紹介
aとtheの使い分けから仮定法まで、英語のネイティブスピーカーの自然で単純な文法のルールを覚えれば、苦手な文法項目も使いこなすことができる。
内容(「BOOK」データベースより)
aとtheの使い分けから仮定法まで、日本人が苦手な文法項目も、この単純なルールを覚えれば、誰にでも使いこなすことができます。英米人のことばの感覚が手に取るようにわかる、英語上達の必読書。
内容(「MARC」データベースより)
英語のネイティブスピーカーの頭の中にある、自然で単純な文法のルールとは? 彼らの感覚をマスターできるよう作られた、英語上達のための本。今まで習った英文法の知識はあまり身についていないな、という人のために。
- タイトル: ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法〈2〉
- 出版社からの内容紹介
英語上達のカギとなる前置詞をまるごと1冊取り上げ、1つの基本イメージからその意味がどのように広がっていくかを、豊富なイラストとともに解説。
内容(「BOOK」データベースより)
前置詞がわかれば英語がわかる。前置詞のさまざまな用法は、家族の顔のようにつながっている!前置詞がイラストのイメージとともにネイティブ感覚で身につく画期的な本。
- タイトル: ネイティブスピーカーの単語力〈1〉基本動詞
出版社からの内容紹介
一見簡単そうに見えても奥が深い基本動詞。そのイメージの広がり・使い方が、多数のイラストを通して自然と理解できる。使える単語力が身につく!内容(「BOOK」データベースより)
本書では、go,have,get,makeといった日常よく使われる基本動詞を取り上げます。イラストのイメージを通して、単語のニオイ、ニュアンスまで、使える単語力が身につきます。- タイトル: ネイティブスピーカーの単語力〈3〉形容詞の感覚
- 出版社/著者からの内容紹介
30万部のベストセラーシリーズ最新刊
たとえば「賢い」と言いたい場合、clever, smart, wise, intelligent などのうち、どれを使ったらいいのでしょうか。その微妙なニュアンスの違いを明快に解説します。第1部では、五感に関わる形容詞を、第2部では、より広い領域の形容詞を取り上げます。辞書の日本語訳だけではとらえきれない、みずみずしいネイティブの語感が身につきます。
内容(「MARC」データベースより)
辞書の日本語訳だけではとらえきれない、みずみずしいネイティブの語感が身につきます。
出版社 杉本義則,
類義語のニュアンスの違いが、ネイティブ感覚でわかる
30万部突破のベストセラーシリーズです。
たとえば、「賢い」を意味する smart, clever, wise, bright, brilliant
といった類義語の微妙なニュアンスの違いが、ネイティブスピーカーの感覚にそって徹底的に解説されています。
特に、largeとbig、highとtallと言った基本的な形容詞の説明は、類書にない明快さで、目からウロコが落ちます。
著者が自ら描いたイラストも多数入って、視覚的なイメージとして形容詞を定着させることができるのも、本書の強みです。
TOEICテストのボキャブラリー対策にも、おおいに役立ちます。
ちなみに、私は ネイティブスピーカーの英語感覚 を読んで、すごくためになって良かったので、
次に、ネイティブスピーカーの前置詞 を買って、と、どんどん集めていってしまいました!
ネイティブスピーカーの英語感覚 でとりあえず、ネイティブスピーカーの感覚を感じてみてはどうですか??